町長コラム(2016年12月「米コンクール」)

2016年12月26日

米コンクール国際大会

 

 18回米・食味分析鑑定コンクール:国際大会が、4月に発生した「熊本地震」により大きな被害を受けた菊池市で1234日に開催された。

 江頭市長は、「地震は農業、製造業、観光業などに甚大な被害をもたらしたが、本大会は『復興』から明るい未来の光に向けた『復光』への大きな一歩となる大会にしたい。」と力強く挨拶された。

 国際名稲会5名による講演会「未来を見据えた売れる米作り」では、消費者との信用、自立の農業、「ブランド力」を挙げる努力、売れる米作り、地方の自立が日本を救うなど、実際に実行・実現している人達の話なので、自信と誇りに満ちた発言内容であった。

 パネルディスカッションでは、菊池市長とアル・ケッチャーノ奥田シェフ他2名の方々からの「食と健康」では健康につながるスローフード、安心な水が大事、夢と誇りを持って農業を元気にするなどの主張を聞き、安心な食材によって健康・人格が形成されるような感じを受ける。

 そして、応募があった5,671点の中から最も権威のある国際総合部門において、当町の沓澤倉吉氏の「コシヒカリ」が見事2度目の金賞を受賞し、来年の第19回国際大会開催に向けて、大きな弾みがついた。

 

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