町制施行60周年記念 新たな「町のシンボル」の制定について

2016年9月30日

 町制施行60周年記念事業として、新たな町のシンボルを制定しました。

 

 

意見募集

 

 対 象

 

   木、花、鳥、魚、昆虫、動物、その他、町のシンボルとなるもの

 

 募集期間

 

   平成28年6月1日から7月15日まで

 

 応募総数

 

   151通

 

 

選定委員会

 

  委員長  沓澤康平(町観光物産協会会長)

 

  委 員  土田 稔(町教育委員会委員長)

 

  委 員  村松 真(山形大学東北創生研究所准教授)  敬称略

 

 

選定結果

 

  選定結果については、選定委員会からの報告3点に、町が1点を加えて次のとおりとなりました。

 

 

 町の鳥「ウグイス」

 

  ウグイスは、別名「春告鳥(ハルツゲドリ)」ともいわれ、町内でも春先「ホーホケキョ」のさえずりを聞くことができます。「梅にウグイス」は

 美しく調和するものの例えとして使われますが、町の木と花が「梅」であることから、町内でも「梅にウグイス」の取り合わせが多く使われ、親しみ

 があります。

  美しく調和する「梅とウグイス」のように、更なる町の調和と一体感の醸成を図るとともに、PR性も高いことからシンボルにふさわしい鳥として

 選定しました。

     

 

 町の昆虫「ハッチョウトンボ」

 

  ハッチョウトンボは、湿地や湿原、休耕田など日当たりがよく、ミズゴケ類などが生育し、浅い水域が広がる環境を好みます。日本一小さいトンボ

 で希少生物ですが、真室川町でも見かけることができます。自然環境の良さの目安になる環境調査の指標昆虫となっており、町内ではハッチョウトン

 ボを保護し、生息地を保全する活動が活発に取り組まれています。

  美しい自然を後世に残していくシンボルとしてふさわしい昆虫であることから選定しました。 

      

 

 町の音頭「真室川音頭」

 

  昭和27年に町が広く歌詞を募集し、選び出されたものが正調真室川音頭です。代表的な山形県民謡のひとつとして広く知られています。季節ごとに

 巡りくる祭りや交流の場では、真室川音頭の唄や踊りが披露され、老若男女、町民誰もが知る親しみのある「音頭」となっています。

  発祥の地である郷土に愛着と誇りを持ち、町内外にPRするシンボルとしてふさわしい音頭であることから選定しました。

     

 

 町の魚「ハナカジカ」(町選定)

 

  ハナカジカは、北海道と東北の河川上流の低温な清流に生息する日本固有の魚です。河川環境の変化により生息数が減少し、絶滅のおそれがある希

 少種に指定されていますが、町内でも生息が確認され、保護活動が行われてきました。

   希少種「ハナカジカ」が生息する郷土の自然のすばらしさを知り、郷土に対する誇りを深めるシンボルとしてふさわしい魚であることから選定しま

 した。

        

 

 

制定年月日

 

  平成28年9月30日告示

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お問い合わせ

総務課
電話:0233-62-2111