町長コラム(2016年5月「季節の香り」)

2016年7月21日

季 節 の 香 り

 

立夏が過ぎ、木々の緑も、日増しに濃くなり、太陽の高度も高くなる。カエルも元気に鳴き始める。このころは服装の境目で、汗をかくような日があるかと思うと、雨の日などは、冷え冷えとして、老人や病弱な人には体調管理が難しい季節である。

町の花である梅の花は、昨年より早く咲き始め、町の一大イベントである観梅会の時には葉梅になってしまい、八重桜と桃の花の香りが、来訪者を和ませてくれた。山菜も昨年と同じようで、一気に出始め店頭を賑わしている。新鮮な山菜の味と香りを長く楽しみたいものであるが、昨年に引き続き「旬」を味わえる期間は短いようである。

小満となり、野も山も緑一色につつまれて、力強く若々しい美しさが感じられる季節である。キリ、フジ、ハナショウブなどが咲き出すが、5月を代表する花には紫系統のものが目立つのも面白い気がする。

 

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