最上地区広域連合第1期保健事業実施計画(データヘルス計画)を策定しました!

2016年4月14日

 

各種分析からの課題

 

 

1.医療費からの分析

 

 ・医療費は年々増加しており、特に入院分の医療費が増加している

 

 ・1人あたりの医療費の増加と同時に、1人あたりの受診件数も増加している

 

 ・大分類では「循環器系の疾患」「新生物」「筋骨格系及び結合組織の疾患」の医療費が高

 

 く、細小分類では「高血圧症」「慢性腎不全」「糖尿病」等の生活習慣病の医療費が高い

 

 

 

2.特定健康診査及びその結果からの分析

 

 ・特に4059歳男性は健診受診率・指導実施率ともに低い

 

 ・肥満者と高血圧有病者の割合が高い

 

 

 

3.保健事業からの分析

 

 ・事業に参加する人が固定化し、新規参加者が少ない

 

 ・健診等受診勧奨において、最も大きい未受診理由は「通院しているから」

 

 

 

4.後発医薬品利用割合からの分析

 

 ・後発医薬品利用割合が県内平均より低い

 

 

 

 

 

課題解決のために、次の目標を掲げ、効果的な保健事業を実施していきます。

 

 

                  大目的:健康寿命の延伸

 

 

 

目的: 1.生活習慣病の予防と生活習慣の改善

 

    …特定健康診査受診者のうち、高血圧有病者の割合を2%(H2652.5%→H2950.5%)減少させ、服薬中の割合を減少させる。

 

 

 

   2.医療費の適正化

 

    …かかりつけ医を持ち、重複受診を30件(H26179件→H29149件)減らす。

 

 

 

   3.特定健康診査受診率の向上

 

    …自身の疾病リスクを把握するため、特定健康診査は必ず受ける習慣を身につけて

 

    もらい、平成29年度の特定健康診査受診率を60%にする。

 

 

 

計画期間は平成28年度から平成29年度の2年間です。

 

最上地区広域連合データヘルス計画.pdf(1MB)

 

お問い合わせ

福祉課
健康長寿推進担当
電話:0233-62-3436