真室川音頭歌詞

2004年9月16日
  1. 私しゃ真室川の梅の花 コーオリャ
    あなたまたこのまちの鶯よ (ハァコリャコリャ)
    花の咲くのを待ちかねて コーオリャ
    蕾のうちから通って来る (ハァドントコイドントコイ)

  2. 蕾のうちから通っては見たが コーオリャ
    ひらかぬ花とて気がもめる (ハァコリャコリャ)
    早く時節が来たならば コーオリャ
    一枝ぐらいは折ってみたい (ハァドントコイドントコイ)

  3. 夢を見た夢を見た夢を見た コーオリャ
    あなたと添うとこ夢を見た (ハァコリャコリャ)
    三三九度の盃を コーオリャ
    いただくところで目がさめた (ハァドントコイドントコイ) 

  4. 真室川よいとこ新庄を受けて コーオリャ
    娘また美人で唄どころ (ハァコリャコリャ)
    のぼりくだりにちょいと足とめて コーオリャ
    聞いてまたお帰りこの音頭 (ハァドントコイドントコイ)

  5. 裏からまわれば垣根コあるし コーオリャ
    表からまわれば犬吠える (ハァコリャコリャ)
    なくな騒ぐな泥棒じゃないよ コーオリャ
    この家娘さんにちょいと用がある (ハァドントコイドントコイ)

  6. 貴方は御殿の八重桜 コーオリャ
    私しゃまた垣根の朝顔よ (ハァコリャコリャ)
    いくらほどよく咲いたとて コーオリャ
    御殿の桜にゃおよばない (ハァドントコイドントコイ)

  7. 山を越え山を越えはるばると コーオリャ
    真室川見たさに国を出た (ハァコリャコリャ)
    深山育ちの百合の花 コーオリャ
    そっとまた手折れば香にまよう (ハァドントコイドントコイ)

  8. あちらは神室かしぐれが通る コーオリャ
    心またぬれよか虹の橋 (ハァコリャコリャ)
    せめて七色消えないうちに コーオリャ
    主とまた越えよか秋山を (ハァドントコイドントコイ)

  9. 男伊達なら三国一と コーオリャ
    度胸またためすか泡の滝 (ハァコリャコリャ)
    さっとしぶきに黒肌投げりゃ コーオリャ
    頬をまた染めるか虹つつじ (ハァドントコイドントコイ) 

  10. 炭と木材山ほど積んで コーオリャ
    白いまたお米の膝枕 (ハァコリャコリャ)
    なんの都路千里の果ても コーオリャ
    一夜また明ければ笑い顔 (ハァドントコイドントコイ)

  11. 向こうから来るのは自動車が三台 コーオリャ
    前はまた大黒中恵美須 (ハァコリャコリャ)
    あとの車に宝を積んで コーオリャ
    名ざして来るのはこの家方 (ハァドントコイドントコイ)

  12. 今日は日もよい天気も良いし コーオリャ
    恵美須また大黒浜遊び (ハァコリャコリャ)
    大鯛小鯛を釣り上げて コーオリャ
    釣り竿かついで踊りだす (ハァドントコイドントコイ) 

  13. 富士の山ほど評判されて コーオリャ
    笹のまた露ほど思われて (ハァコリャコリャ)
    話ぐらいはしたかも知れぬ コーオリャ
    いまだに添い寝はしたことねぇ (ハァドントコイドントコイ)

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